先月、大阪府和泉市で母と娘が殺害された事件で、逮捕された男が犯行に使われた刃物について「現場で捨てた」と話していることが警察への取材でわかりました。
殺人の疑いで再逮捕された堺市の無職・杉平輝幸容疑者(51)は先月8日、和泉市の集合住宅の一室で住人の村上和子さんの首を包丁のようなもので突き刺すなどして殺害した疑いがもたれています。
杉平容疑者は娘の裕加さんを殺害した疑いで今月1日に逮捕されています。
警察は現場付近で包丁のようなものをすでに押収していますが、警察によりますと杉平容疑者は「刃物は現場で捨てた」と供述しているということです。
また、事件当時着ていた服についても「捨てた」と供述していて、警察は証拠隠滅を図ったとみて調べを進めています。











