【台湾問題】日台への影響は? 「現状維持で日本もセーフ」「台湾では落胆&安堵の声も」

台湾問題をめぐる日本への影響について、中林教授は「トランプ大統領は口を滑らせなかった。現状維持で日本もセーフ」と指摘。
(早稲田大学・中林美恵子教授)
「台湾独立について『支持しない』から『反対する』という言葉に変えて欲しいというのが中国の目論見。トランプ大統領が中国からのビジネスのオファーに嬉しくなってしまって、それに『イエス』と言ってしまうのではないかとアメリカでも日本でも非常に心配されていた」
「その点は現状維持ということで、トランプ大統領が踏みとどまった。ひとまずは日本も喉元の熱いものが通り過ぎた。ただし今後何回も2人(トランプ大統領と習国家主席)は会うということで完全には安心できない」
また、台湾の反応について武田氏は「米国側から発言がなく、台湾としては落胆&安堵の声もある」と述べています。
(ジャーナリスト・武田一顕氏)
「台湾の報道を見ていると、今回トランプ大統領が何も言わなかったことに対して、台湾への関与の度合いが減ったのではとやや落胆している人もいる」
「逆に、『トランプ大統領が変なことを言わなくて良かった』という安堵の声もある」
台湾問題については“穏便に済ませようとした”という雰囲気も感じられます。














