大阪府和泉市で母親と娘が刃物で殺害された事件で、逮捕された男は娘に多額の借金があったとみられることが分かりました。
2日、殺人の疑いで送検された堺市堺区の無職・杉平輝幸容疑者(51)は先月8日、和泉市の集合住宅の一室でこの部屋に住む元交際相手で社会福祉士の村上裕加さん(41)の首を刃物で突き刺すなどして殺害した疑いがもたれています。
室内では母親の和子さん(76)も死亡していて、2人の死因はいずれも「失血死」でした。
裕加さんの知人男性によりますと、杉平容疑者は裕加さんから多額の借金をしていて、事件の約2週間前に別れ話になっていたということです。
(裕加さんの知人)「借用書を元交際相手に書いてもらう。別れ話のあとに書いてもらって、大体150万円ぐらいの金額と、何日に振り込むっていう約束の借用書を取り付けた」
調べに対して杉平容疑者は容疑を認めていて、警察は動機などをくわしく調べています。











