琵琶湖そばの閑静な住宅地 住宅の半数は「空き家」「別荘」

 4軒が被害に遭ったのは、滋賀県彦根市新海浜。目の前に琵琶湖が広がる非常に静かな住宅街です。

 この地区の住民によると、新海浜には約250軒の住宅があり、うち半数は空き家や別荘として使われているそうです。

 昭和時代に別荘地として開発され、約30年前は家も少なかったようですが、マリンスポーツを目的に移り住んできた人や、コロナ禍以降はリモートワーク普及の影響で移住する人もいたと言います。

 また、ペットと一緒に泊まれるホテルがあり、季節に関係なく滋賀県外のナンバーの車もよく通る場所だということです。