「事故の捜索」から「事件の捜査」に?長期化で“比重が変わる”可能性

捜索はいま、どのような局面を迎えているのか。
元兵庫県警刑事部長の棚瀬誠氏は、行方不明から時間が経過するにつれ「行方不明者の捜索(事故など)」から「事件の捜査(連れ去りや家出)」へと比重が移り変わるといいます。
(棚瀬誠氏)
「雨風をどう凌ぐのか、食事をどうするのかという観点からすると、長期間になるにつれ、本人以外の者の関与が疑われます。連れ去りであったり、家出を手助けしている人がいるのではないか。長期化すればするほど、軸足が移っていくと思います」
「捜査員・警察活動の比重をどう向けていくのかというのは、まさに今、非常に慎重に検討しているタイミングではないかと思います」














