自らが支配人を務めるホテルの客室で派遣型性風俗店のサービスを受ける際に、机の上にモバイルバッテリー形のカメラを置いて女性を盗撮。さらに、逃走時に女性の手の指を噛んだとして、45歳の男が逮捕されました。
兵庫県警が4月3日、性的姿態等撮影と暴行の疑いで逮捕したのは、神戸市北区在住のホテル支配人・薩摩利幸容疑者(45)です。
県警によると薩摩容疑者は、きのう4月2日午前0時すぎ、自らが支配人を務める「神戸ポートタワーホテル」(神戸市中央区)の客室内で派遣型風俗店のサービスを利用していた際に、カメラでその風俗店の従業員女性(26)を盗撮。さらに、逃走時に指を噛んだ疑いが持たれています。
薩摩容疑者は客室内の机の上に、モバイルバッテリー型のカメラを置いていましたが、ベッドの方を向いているのを不審に思った女性が関係者に連絡。
関係者が電話で薩摩容疑者を問いただしたところ、薩摩容疑者が逃走しようとしました。
そして女性が制止しようとした際に、薩摩容疑者は女性の右手の指を噛み、そのまま客室外に出て、非常階段で逃走したとみられるということです。
女性にケガはありませんでした。
関係者が110番通報し、事件が発覚。逮捕後の取り調べに対し薩摩容疑者は「撮影しようとしたが、撮れていなかった」「右手を噛んだけれども部位はおぼえていない」という旨を述べ、容疑を一部否認しているということです。
(警察への問い合わせに基づき、初報から記事の内容を大幅に追記更新しています)











