疲れやすい・食欲不振…「春バテ」とは?

バテとは「体本来の疲れを治す力が尽き果てた状態」。自律神経の乱れなどで「バテ」になりますが、中でも春特有の原因でなってしまうのが「春バテ」です(済生会横浜市東部病院・谷口英喜センター長)。
具体的な「春バテ」の症状は次の通り。
▼疲れやすい
▼睡眠の質低下
▼精神的な落ち込み
▼食欲不振
▼頭痛・肩こり・関節痛
1日の中の気温差が大きい春。「三寒四温」と言われるように、日ごとの気温差が大きく、気圧の変化も自律神経を乱すということです。ほかにも、春ならではの原因として、谷口氏は「花粉症」「生活の変化」を挙げています。
丸田佳奈医師は、「気温差が激しいと自律神経が過剰に働く。いつもよりフルスロットルで働いている。そうすると疲れてしまって、その後の生活で自律神経の切り替えがうまくいかなくなってくる」と話します。














