拒否するイラン…殺害されたハメネイ師は“核放棄推進”「ここまでやられて飲めるのか」

対するイランは「条件拒否」の姿勢を見せています(イラン国営メディアより)。
今後の展開について、日本エネルギー経済研究所の遠藤健太郎主任研究員は、「核に関してはいくらか譲歩の可能性があったが…」と前置きしつつ、「条件の中にはミサイル保有数の制限なども含まれるとされる」として、「戦力が丸裸になる」「数を決めるのに揉める」と指摘します。
イランはアメリカの“終結条件”を飲むのか?ジャーナリスト・立岩陽一郎氏は「簡単ではない」と言います。
(ジャーナリスト・立岩陽一郎氏)
「ヨーロッパでは『イランは核を完全に放棄する』という情報があったが、話がまとまると思った瞬間にアメリカとイスラエルが攻撃した。飲めない条件ではないが、飲めるのかどうか…」
「アメリカがイランを攻撃して、核放棄を推進していたと言われているハメネイ師まで殺害された。ここまで色々やられて飲めるのか。例えば軍部などは反対するでしょう。それを抑えられるかどうか。抑えていたハメネイ師が亡くなっているわけですから、そう簡単ではない」














