右肩下がりの漁獲量

イカナゴは、兵庫の近海では播磨灘・大阪湾の2つの海域で漁が行われていますが、この3年間の漁を振り返ると、
▼今年は3月17日解禁・18日終漁
▼2025年は3月12日解禁・14日終漁
▼2024年は『解禁日当日』に漁が終わった
ということで、かなり漁の縮小が続いています。
大阪湾では、ここ数年「自主休漁」が続いています。
イカナゴは獲れる量が年々減少していて、全部獲ってしまうと翌年以降の資源がなくなってくるという問題もあるため、資源を守るために漁期を制限しているということです。

「兵庫県におけるイカナゴの漁獲量の推移」(出典:漁業・養殖業生産統計年報(農林水産省)より)を見ると、2016年には1万tを超えていたものが、翌年には1000t台になり、ここ3年間は、さらにグッと減っているのがわかります。














