大阪市内のマンションで見つかった男性の遺体。心臓を貫通する刺し傷が2つあり、何者かに殺害されたとみられています。

 3月18日午後0時半ごろ、大阪市東淀川区のマンションの7階の部屋で、高齢男性が倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。

 警察によりますと男性の上半身には複数の刺し傷があり、司法解剖の結果、心臓を貫通する刺し傷が2つあったということです。

 男性は2月下旬ごろに死亡したとみられています。部屋に荒らされた形跡はなく、玄関は施錠されていましたが、ベランダの窓は開いていたということです。

 また、室内から財布や携帯電話は見つかっていません。この部屋には80代の男性が1人で住んでいて、警察が身元の確認を急ぐとともに殺人事件として捜査しています。