今度こそ「民間単独初」の衛星分離・投入なるか…カイロス3号機の打ち上げを『実況中継』つきライブ配信
和歌山県串本町から打ち上げられる民間の小型ロケット「カイロス3号機」について、開発したスペースワンは会見で「5日午前11時10分」に再度打ち上げの機会を設定したと発表しました。
ベンチャー企業「スペースワン」(東京都港区)が開発したカイロスロケット3号機は、2月25日(水)の打ち上げが予定されていましたが、天候判断にかかる総合的な分析の結果、3月1日(日)に延期されていました。
1日の打ち上げは、天候判断の結果「上空10km付近の風が想定より弱かったため」として直前に中止。4日は"再々挑戦”の打ち上げでしたが、発射時刻の約30秒前に自動で緊急停止しました。
5日の打ち上げで今度こそミッション成功なるか…
MBS NEWSでは、「特等席」である上空からのライブ映像とともに、MBSアナウンサーによる『空からの実況中継』つきで打ち上げの瞬間をお伝えします。
▼11時14分発表 カイロス3号機はミッション達成ならず「飛行中断措置」

改めて設定されたされたきょう5日、カイロス3号機は午前11時10分に打ちあがりましたが、開発したスペースワンはさきほど「飛行中断措置」を取ったことを発表しました。
「三度目の正直」となるかが注目された今回の3号機ですが、開発したスペースワンによりますと、ミッション達成困難と判断し、飛行中断措置が行われたということです。
【目次】
①カイロス3号機の打ち上げ概要【3/4 11:00-】
②初号機は爆発、2号機は飛行中断…カイロスロケット これまでの挑戦
③カイロス3号機 1日の打ち上げはなぜ中止?理由は「風の弱さ」
④名称の由来 スペック 他のロケットと「何が違う」のか
⑤カイロスが背負うミッション「人工衛星の分離・軌道への投入」
⑥打ち上げのシーケンス











