「ボンドを着けてごらん」

「子どもたちにものづくりの機会を作りたい」
教員を定年退職した後もものづくりの素晴らしさを伝え続けています。

「ここを回すとなんで上がったり下がったりするんだろう。不思議だね」

「これ作ってみたい。これも、これも」

(木工作家 角嘉昭さん)「一番印象に残ったのは『作りたい』『作ってみたい』という言葉。来てよかった、やって良かったと思ったので、これからもやっていきたい」