(内村俊博さん)「わくわくする気持ちが大きかった」

空港のすぐそばで生まれ育ち、現在も暮らしている内村俊博さんです。空港が完成したのは中学1年生の春。当時、友達との会話は間近で見られる飛行機の話題で持ちきりでした。

(空港近くで暮らす 内村俊博さん)「汽車で大阪まで行くのは何時間もかかって苦労した」

「『まだ乗っていないの?』とか」
(Q.ちょっと自慢できる?)
「多々あったと思う」