リスクが高まる飲み方とは?
砂糖が入った飲み物を1日1リットル以上飲んでいると発症リスクが高まるといわれるペットボトル症候群。WHO世界保健機関は、成人がとる1日の糖分摂取量を25グラム、角砂糖ではおよそ8個分と推奨しています。
代表的な飲み物を例に、どれほど糖分があるか見てみましょう。
▼水や麦茶には糖分は含まれていません。
▼500ミリリットルペットボトルの炭酸飲料水にはおよそ60グラム、角砂糖18個ほどが入っています。
▼ミルクティーでは角砂糖12個分。
▼スポーツドリンクにも角砂糖9個分。

ペットボトルを1本飲むだけでも1日の糖分摂取量の目安を超えてしまいます。
喉が乾いた状態で、砂糖の入ったスポーツドリンクやジュースを大量に摂取することで、血糖値が高くなり、ペットボトル症候群が引き起こされます。
(新中須医師)「血糖が高いと喉がすごく乾く。そこでまた糖入りのジュースを飲むと、さらに血糖があがり悪循環を生む。特に喉が渇いているというときはこまめな水分摂取、特に糖が入っていないものでとることが重要」







