
千葉豪雨では水没車で死者も…「車を諦める」決断も必要
ところで、熊本地震の発生から2週間ほど経った8月13日には、千葉県を豪雨が襲い、水没した車に閉じ込められて亡くなった人も確認されています。こうした時は「車を置いて避難する」ことが大切です。
山﨑水紀夫さん
「どの時点で車を諦めるか。広く言われているのが、水が30cmの高さ=タイヤの半分くらいまでくると、マフラーから水が入ってエンジンが止まる。水が車の床面を超えると、車の電気系統がダメになり、電動ドアや窓が開かなくなる。さらにその上まで水がくると、水圧によってドアが人の手で外側に開かなくなる」
山﨑水紀夫さん
「目安となる水の高さは30cm=タイヤ半分くらい。それまでの間に、安全な所にUターンするか、逃げられないと思ったら徐行して安全な場所に車を止め、車を諦めて徒歩で避難する」
このように、地震災害のみならず、突然の大雨災害などに見舞われたときは、「車の運転をしない決断」も必要になってきます。














