高知市の牧野植物園で、世界最大級の水生植物「オオオニバス」の葉に乗るイベントが開かれ、夏休み中の子どもたちが、植物の不思議な力を体感しました。
高知市の牧野植物園にある温室の池です。子どもたちに植物の「浮力」を肌で感じてもらおうと企画されたこのイベントは、今回で14回目を迎えます。オオオニバスは南米アマゾン原産で、世界最大級の葉を持つことで知られています。
本来は暑いほど大きく育ちますが、今年は梅雨が長かった影響で、葉の大きさが例年より小さいということです。今回乗れる葉は直径約110センチで、体重15キロまでの子どもが対象です。葉の上に乗ると、思わず泣き出してしまう子や、決めポーズを取る子など、子どもたちの様々な表情が見られました。
▼高知市から
「去年より泣き声が大きかったので、まだちょっとドキドキしていたのかな」
▼香川から
「楽しかった人?はーい!」
▼高知市から
「恒例行事みたいな感じで来ている。今までの2人は結構乗って泣いていたが、3人目は泣かずに乗れていたので頑張っていたのかな」
▼牧野植物園企画監 丹羽誠一さん
「大きくなった時に乗ったと思い出していただいて、また来ていただけるきっかけにればと」
このイベントは来月29日にも行われ、来月3日から牧野植物園のホームページから申し込むことができます。











