高知市議会議員の任意団体「観光振興議員連盟」が、市から交付された補助金を、飲食を伴う交流会・懇親会の費用などに充てていたことがわかりました。高知市の桑名龍吾市長は「補助金を交付するための検証が不十分だった」として、開会中の9月市議会に「市長・副市長の減給」を盛り込んだ追加議案を提出する方針です。
高知市議会事務局などによりますと、高知市議会議員全員が任意で参加する「観光振興議員連盟」が、市から交付された補助金を、飲食を伴う交流会・懇親会・イベントなどの費用に充てていたということです。
高知市は、補助金の交付基準で「交際費、慶弔費、飲食費、懇親会費などは経費として認めない」と定めていますが、一方で「地域奉仕・地域貢献活動などを維持・推進するための経費は認められる」とも定めています。











