高知県警は17日夜から18日未明にかけて、県内一斉に飲酒検問を実施しました。飲酒運転で1件を摘発したということです。

高知東署管内で1件、パトカーによる取締りで2件を摘発

高知県警は飲酒運転の危険性を周知し、取締りを強化しようと17日夜から18日未明にかけて、県内17か所で一斉の飲酒検問を実施しました。県警によりますと、一斉検問では高知東署管内で1件を摘発したほか、パトカーによる取締りでは2件を摘発したということです。

21日から道路交通法「酒酔い運転」に新基準導入へ

今月21日には、道路交通法で規定する「酒酔い運転」に、体内アルコール濃度が呼気1リットル中0.5ミリグラム以上で適用するとの基準が新たに設けられます。
高知県警によりますと、県内での飲酒運転による人身事故の件数は、ここ3年、同じ時期で増加傾向だということです。
(2024年⋯3件、2025年⋯4件、2026年⋯6件(各年1月1日~7月16日))

高知県警交通部交通指導課 織田憲生指導取締担当課長補佐

▼高知県警交通部交通指導課 織田憲生指導取締担当課長補佐
「今月21日から酒酔い運転のアルコール濃度の数値基準が設置されるので、そういったことを広報しながら、(飲酒運転強化取締)旬間をやっていきたい」

高知県警は17日から10日間を「飲酒運転取締強化旬間」に

高知県警は17日から10日間を「飲酒運転取締強化旬間」としていて、県警は今後も飲酒運転の根絶に向けて、より一層取り組みを強化したいとしています。