事件があった特急「南風」の車両

従業員が断ると、被告は腹を立て「全員、皆殺しや

対する従業員は「男の理不尽な要求に応えるべきではない」と考え、「温かいお茶を提供できない」ことを山内被告に伝えると、山内被告は腹を立て、次のように脅迫したということです。

「お前は飲食業に向いてない、帰れ」
「お客様が喜んでいただけるために仕事してるんか、ちゃうんか」
「お前頭悪いのう、どっちや、イエスかノーか言えや」
「この店はね、2年以内に潰れる。こんなことしよったら」
「潰れへんかったら、この店燃やしに来るわ、ガソリンで。わかったか」
「俺の気分次第や、やるか、やらへんかは、明日な」
「俺が来た時には、もう、この店燃やすから、全員皆殺しや」

検察官は山内被告の一連の行為について訴因変更し、公訴事実に加えました。

そして、裁判で一連の行為について問われた山内被告は「間違いありません」と、脅迫行為を認めました。

次回の裁判は、8月12日に行われる予定です。

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