高知ユナイテッドSCの新谷聖基選手が、J2ヴァンラーレ八戸に移籍することになりました。8月からの新たなシーズンでは新天地・J2の舞台で戦うことになります。

新谷選手は京都府出身で、2021年に当時JFLだったユナイテッドに加入しました。

加入後2年間はケガの影響で年間数試合しか出場できませんでしたが、2024年から出場機会を増やすと、県勢初のJリーグ参入をかけたJ3・JFL入れ替え戦では第2戦で先制ゴールを決め、クラブ初のJリーグ参入に大きく貢献しました。

J参入後も主力として活躍し、去年は32試合に出場して3得点をマーク。今年のJ2・J3百年構想リーグでは19試合に出場し、J2徳島ヴォルティスとの一戦で決勝ゴールを決めるなど、チームトップの5得点を挙げていました。

そして、先日行われた「Jリーグオールスター」にも選出され、Jリーグでもフォワードとして存在感を示し始めていましたが、クラブはきょう、新谷選手がJ2ヴァンラーレ八戸に移籍することを発表しました。

新谷選手は、「高知ユナイテッドSCは苦しい時も支えてくれ悔しい思いをしても立ち上がることの大切さを教えてくれた場所。ここで経験した喜び、悔しさ、汗、涙、全てが財産です。感謝を胸にこれからも泥臭く全力で戦い続けます」などとコメントしています。

新谷選手が移籍するヴァンラーレ八戸は去年J3で2位となり、8月からの新シーズンをJ2で戦います。