明治安田J2・J3百年構想リーグの13位~16位決定プレーオフラウンド第1戦がホームで行われ、高知ユナイテッドSC(WEST-Aグループ4位)はレノファ山口FC(WEST-Bグループ4位)と対戦。延長戦にまでもつれ込む激闘の末、2-3で惜しくも敗れました。
試合序盤、山口が前線から激しいハイプレスを仕掛け、高知の守備陣にプレッシャーをかけます。
前半6分、高知は山口に左サイドから自陣ペナルティエリア手前に入れられると、こぼれ球を拾ったFW山本にドリブルで運ばれ、ゴール隅に先制弾を決められます。
反撃に出たい高知は、前半24分、コーナーキックからファーサイドに流れたボールを佐々木が収めてシュート。これが高知のこの試合初めてのシュートとなりましたが、枠の左へ外れます。
前半29分、自陣でのパスミスから山口にショートカウンターを許すと、縦パスに抜け出した山本に2点目を奪われ、前半を0-2で折り返します。
後半3分、上月のクロスに金原がオーバーヘッドで合わせるもわずかに枠の外。しかし、このシュートから高知が流れをつかみます。
後半6分、濱がペナルティエリア内へ速い縦パスを送ると、金原が受けて左足を振り抜きます。これがゴール右下に見事に決まり、高知が1点差に詰め寄ります。
後半21分にはペナルティエリア内で高知がボールを収め、金原が2本続けてシュート。しかし、相手DFのブロックとポストに阻まれ、あと一歩届きません。
勢いが止まらない高知は後半31分、ロングボールに反応した上月が左サイドを抜け出して絶妙なクロス。金原が左足で合わせ、同点に追いつきます。
その後も途中出場の長が積極的な仕掛けを見せるも、90分で決着はつかず、試合は前後半15分ずつの延長戦に突入します。
一進一退の攻防が続く中、試合が動いたのは、延長後半の開始早々でした。高知は山口に左サイドを崩されて、クロスを上げられると、MF小林にダイレクトで合わせられ、勝ち越しゴールを許します。
試合はこのまま終了し、高知は2-3で敗れました。高知の次戦は次の試合は6日、15位の座をかけてアウェーでRB大宮アルディージャと対戦します。











