強風の影響で、高知と岡山を結ぶ「特急南風」が部分運休になり、さらに倒木の被害も重なってJR高知駅では足止めされた帰省客の姿がありました。
1日の四国地方は、上空の寒気の影響で大気の状態が非常に不安定となっています。これに伴う強風でJR四国は正午ごろから午後7時ごろまで瀬戸大橋線を含む岡山ー多度津間で列車の計画運休を行っています。この影響で、高知と岡山を結ぶ「特急南風」の上りと下り合わせて12本が高知ー多度津間のみでの運転となりました。

さらにJR土讃線の坪尻~箸蔵間で発生した倒木の影響で部分運休が一部拡大するなど、ゴールデンウィーク中の帰省客を直撃しました。
(岡山に帰る予定)
「(Q.どうやって帰る?)決めてないです。(列車が)動くことを願っているだけです。子どもが寝る時間までに帰れたらいいなと。(Q.この後どうする?)動いてみないと分からないので行けるところまでは行こうかなと。もし帰れなかったら、フェリーなりなんなり考えようかなと思っています」
JR四国によりますと、このあと午後7時ごろから瀬戸大橋の列車の運行が可能になる見込みで、2日は、通常通り運行する予定です。










