高知県宿毛市の山あいで、大きく育ったアボカドの木に花が咲きはじめています。30年ほど前に庭先に捨てた種から育った木で、たくさんの実が成ることも期待されています。

宿毛市橋上町神有の温泉旅館だった建物の玄関前には「アボカドの木」が生えています。今年は4月中旬からツボミが開き始め、いま、指の先ほどの小さな花を咲かせています。

この場所では以前、吉松智鶴子さんが旅館を経営していました。吉松さんが29年前に量販店で買ったアボカドを食べ、その種を庭先に捨てたところ、ぐんぐん育ちました。今では高さ9mほどにまで成長し、秋にはアボカドの実が成ります。