11日、地域の防災力を高めようと、高知市の3つの町内会が合同で体験型の防災ワークショップを開きました。
高知市の高須公園で開かれたのは、災害への備えを実際に体験できる防災ワークショップです。
この催しは、高知市葛島地区の3つの町内会が、住民同士の交流と防災意識の向上を目的に毎年行っているもので、今年で3回目です。
会場には様々なブースが並び、参加者たちは、飛散防止フィルムを貼ったガラス割り体験や非常食の試食などを通して、楽しみながら防災の大切さを学んでいました。
▼沖須賀町内会 玉置大輔会長
「ひとりでも多く一緒に逃げて助かるようにするためにはどうしたらいいかというのを考えて始めたのがこの企画。見たことはあっても、食べたことがなかったり触ったことがない、体験したことがないということが沢山あると思います。是非体験していただいて『意外と簡単だね』『意外と美味しいね』というのを実感してもらって当たり前のように普通に準備できたらいいなという思いがあります」
葛島地区とその周辺は、津波による浸水が想定されている区域です。主催者は、今後もこうした取り組みを定期的に行い、地域全体の防災意識を高めていきたいとしています。










