4月1日夜、高知県須崎市の寮の自転車置き場で、生活ゴミが焼ける火事がありました。現場の駐輪場では2月にもゴミが焼ける火事が起きていて、警察は“不審火”の可能性も視野に捜査を進めています。

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火事があったのは、須崎市大間本町にある寮の自転車置き場です。須崎警察署の調べによりますと、4月1日午後11時ごろ、寮に住む外国人技能実習生が就寝する前に“焦げ臭いにおい”がしたため、火事に気づきました。

火事があった寮の自転車置き場(撮影:2026年4月2日)

その後は、技能実習生が鍋などの容器に水を入れて火を消し止め、出火したとみられる午後11時から40分ほど経った後に、近くの住民から「以前に火事があった所で、また火がついていたようだ」などと、警察に通報があったということです。

この火事で、駐輪場に置かれていた生活ゴミの一部が焼けましたが、けが人はおらず、周囲の建物への延焼もありませんでした。