3月31日夕方、高知県南国市の国道で、横断歩道を渡っていた70代の女性が車にはねられ死亡する事故がありました。警察は過失運転致死の疑いで、車を運転していた80代の女性から任意で話を聞くなどして、事故の原因を調べています。

事故があったのは、南国市大そね甲の「サニーアクシス南国店」北側の国道55号です。南国警察署の調べによりますと、3月31日午後5時15分ごろ、交差点の横断歩道を歩いて北向きに渡っていた南国市大埇甲の松本友子さん(79)が、右折してきた軽ライトバンにはねられました。

事故後、松本さんは高知市内の病院に搬送されましたが、胸などを強く打っていて、およそ1時間20分後に出血性ショックで死亡しました。

現場は信号機がある交差点で、事故当時、松本さんは青信号で渡っていたところ、後ろから松本さんの方向へ右折してきたライトバンに、横断歩道上ではねられたということです。

警察は過失運転致死の疑いで、ライトバンを運転していた香美市土佐山田町の85歳女性から任意で話を聞くなどし、事故の詳しい原因を調べています。