「自転車は免許のいらない手軽な乗り物ですが…」

高知県警によりますと、県内で起きた自転車が関係する人身事故のうち、8割から9割が自転車側に何らかの違反が認められているということです。

▼高知県警 交通企画課 濱川昌也 次長
「自転車は免許のいらない手軽な乗り物ですが、一方で自転車が関係する人身事故も発生しています。自転車に乗る人はまずルールを知っていただき、ルールを守っていただくことで、結果的に交通事故の防止につながると考えています」

高知県内の過去5年の自転車の交通事故発生状況を見ても、死傷者の大幅な減少にはつながっていません。特にスマホに気を取られた状態での事故は、相手が歩行者だった場合に重大な怪我をさせるリスクが跳ね上がります。

「一瞬だから大丈夫」という油断が、重大な事故を引き起こしかねません。自転車に乗る際はスマホをカバンにしまい、安全運転を徹底しましょう。