片手操作は「即アウト」 反則金は高額な1万2000円

自転車の「ながらスマホ」の反則金は、1万2000円と設定される見込みです。これは一時停止違反(5000円)などと比較してもかなり高く、その危険性の高さが金額に反映されています。

特に、スマホを片手に持って操作する「片手運転」は、ブレーキ操作が遅れるだけでなく、段差などでハンドルを取られやすく転倒事故に直結します。「一瞬の操作だから」「自分は慣れているから」という油断が重大な事故につながります。

「操作」だけでなく「注視」も違反になります。走行中に地図アプリを確認したり、通知をチェックしたりするために数秒間画面を見つめる行為も、青切符処理の対象となります。