25日未明、高知県南国市で住宅1棟が全焼する火事があり、焼け跡から男性1人のの遺体が見つかりました。この家に住む70代男性と連絡が取れておらず、警察が身元の確認を進めています。

火事があったのは、南国市立田の秦泉寺定治(じんぜんじ・ていじ)さん(74)の住宅です。南国警察署の調べによりますと、25日午前1時半ごろ、近くの住民から「火事です、家が燃えています」と110番通報がありました。

火はおよそ3時間15分後に消し止められましたが、この火事で、木造2階建ての住宅1棟が全焼しました。

その後、焼け跡の建物からは男性の遺体が見つかりました。

この家には秦泉寺さんが1人で住んでいて、現在、連絡が取れなくなっているということで、警察が身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。

現場は紡績会社「KBツヅキ」の工場跡地からおよそ300m北側にある住宅地です。