札幌市で開かれた「アイヌ民族についてのパネル展」の問題です。

「差別的な内容だ」と指摘されていたものの、結局、開催されましたが、札幌市の秋元市長は、市独自のガイドライン策定を検討していることを明らかにしました。

先週、札幌市で開かれたパネル展をめぐっては、アイヌ民族の同化政策として批判されている「北海道旧土人保護法」を称賛するなどしていて、専門家が差別的だと指摘しています。

秋元市長はこれまで、表現の自由などから開催を制限するのは難しいとしていましたが、25日の会見で市独自のガイドライン策定を検討していることを明らかにしました。

札幌市 秋元克広 市長
「ガイドライン、判断基準、国に対してお示しいただきたいと求めてきているが、札幌市としても検討を続けなければいけない」
札幌市は、その判断基準について専門家らによる第三者の意見を反映させたい考えです。














