
「最大クラス」地震での「人的被害」想定
人的被害は全体では増加しています。前回想定より「震度7」の予測エリアが広がったことから、家が倒壊し自力脱出が困難な人が増えることが想定され、建物倒壊による死者は前回想定より3000人増えた「8200人」となりました。一方、津波による死者は、津波避難タワー整備や住民の避難意識向上などから前回想定のおよそ半分の「1万4000人」に減少しています。
【想定される死者】
前回(2013年)→今回(2026年)
▶建物倒壊⋯⋯⋯5200人→8200人
▶急傾斜地崩壊⋯110人→150人
▶津波⋯⋯⋯⋯⋯3万6000人→1万4000人
▶火災⋯⋯⋯⋯⋯500人→370人
★合計⋯⋯⋯⋯⋯4万2000人→2万3000人
【想定される負傷者】
前回(2013年)→今回(2026年)
▶建物倒壊⋯⋯⋯3万3000人→4万1000人
▶急傾斜地崩壊⋯140人→180人
▶津波⋯⋯⋯⋯⋯2万9000人→410人
▶火災⋯⋯⋯⋯⋯300人→200人
★合計⋯⋯⋯⋯⋯3万6000人→4万2000人










