
当時、女川町役場にこの写真が情報として寄せられ、その情報をもとに、役場が防災無線で「町内にクマが現れた」と注意を呼びかけました。
⋯ところが後になって、この写真そのものが「生成AIで作られたフェイク画像」であることが判明し、役場は投稿の削除・訂正の対応に追われることになりました。
この件について女川町役場を取材したところ、当時、役場が「ただ無造作にその写真を投稿したわけではなかった」ことがわかりました。
女川町役場では当時、この画像をSNSに投稿して注意を呼びかける前に、AI検知アプリでこの画像がAIか本物かファクトチェックし、その際に「偽物の可能性は低い」と検出されたということです。
専用のチェックツールを使ってもなお、AI画像を偽物と判断できないほど、現在の生成AI技術のクオリティが上がっていることがわかります。










