8日、投開票が行われた衆議院選挙は、高知1区、2区ともに自民党の前職が野党の候補を大きく突き放して当選しました。また高知市選挙区の県議補選は自民党の新人と無所属の新人が初当選を果たしています。

衆院選、高知1区は中谷元・9万2043票、田所裕介・3万8860票、金城幹泰・2万3119票で自民党の前職で前防衛大臣の中谷元さんが13回目の当選を果たしました。

▼13回目の当選 中谷 元 氏(自民・前)
「有権者のみなさんの気持ちがしっかりと国政に伝わっていい国をつくり、そして暮らしが豊かになりますように全力で頑張ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます」

高知2区は、尾﨑正直・10万2523票、浜川百合子・2万4115票、前田強・2万942票で自民党の前職で官房副長官の尾﨑正直さんが3回目の当選です。

▼3回目の当選 尾﨑正直(自民・前) 氏
「日本経済の再生を図っていくということが第一、その中にあって先端産業の競争力強化とともに大事なこととして地方経済の再生、この高知県の経済の再生にも資するような形で、しっかりとした国の戦略構築を行って実行すると、そのことを頑張りたいと思います」

また、比例四国ブロックでは中道改革連合の山崎正恭さんが3回目の当選を果たしました。

投票率は54.94%で、2年前の前回を2.97ポイント上回りました。 

また、県議補選高知市選挙区は自民党の新人・浜口卓也さんと、無所属の新人・水野雪絵さんが、それぞれ初当選を果たしました。