高知市の商業施設に設けられている衆議院選挙の期日前投票所で、投票人に誤った識別札が渡され、この投票人が小選挙区と比例代表の票を、別の選挙区の投票箱に入れてしまうミスがありました。この票は無効となる可能性があるということです。
高知市選挙管理委員会によりますと、高知1区と2区、2つの選挙区に対応しているイオンモール高知の期日前投票所で、2月6日、高知2区の投票人に、誤って1区の識別札を渡してしまったということです。投票人は高知1区と比例代表の投票箱にそのまま投票用紙を入れてしまいました。
その場にいた事務従事者が、識別札の色の違いから気が付いたということですが、小選挙区の投票については無効となる可能性が高く、市選管の担当者から投票人に謝罪したということです。
高知市選管の稲田良吉委員長は「基本的な確認が不十分であったため起こったもので遺憾に感じている。再発防止のための確実な事務の徹底を行う」とコメントしています。










