19日朝、愛媛県今治市の沖合で、プレジャーボートのプロペラにロープが絡まり航行不能になるトラブルがありました。
乗船していた2人に、けがはありませんでした。
今治海上保安部によりますと、19日午前8時35分ごろ、今治市の比岐島から北東に約4キロ離れた海上で、「プロペラにロープが絡まり航行不能になった」とプレジャーボートの船長から通報がありました。
ボートには福岡市に住む男性船長(46)と、所有者で同乗者の男性(32)のあわせて2人が乗っていました。
航行中、突然船体に振動が走り、エンジンの回転数が落ちたためプロペラを確認したところ、ロープが絡まっていたということです。
通報を受けた今治海上保安部は、巡視艇を現場に向かわせてボートを曳航し、午前11時すぎに今治港に入港しました。
船体の損傷や油の流出はありませんでした。
ボートは18日午前6時ごろに岡山県を出港し、福岡県の漁港に向けて航行していました。
現場海域は当時晴れで、波は穏やかだったということです。








