愛媛県久万高原町の消防団の班長で会計も担当していた60代の男性団員が、活動費を私的に流用していたとして、16日付で懲戒免職の処分を受けました。
久万高原町消防本部によりますと、男性は2019年から今年3月にかけて、所属班の活動費100万円余りを私的に流用し、生活費などにあてていたということです。
年度末に会計担当を交代する際、男性から通帳が提出されず再発行したところ、残高がほとんど無かったことなどから、使い込みが発覚しました。
すでに全額が弁済されていることから、久万高原町は刑事告訴を見送る方針で「再発防止に努めるとともに町民の信頼回復に取り組む」としています。








