子どもたちに夏休みの自由研究に役立ててもらおうと、愛媛県警で10日、科学捜査を体験するイベントが開かれました。
イベントには愛媛県内の小中学生およそ20人が参加し、グループに分かれて実践的な捜査を体験しました。
このうち鑑識の仕事体験では、実際の捜査でも使用する石こうを水で溶いて型に流し込み、足跡の型取りに挑戦。くっきりと足跡が浮かび上がると、子どもたちは興味深そうに見入っていました。
さらに、自分の指紋を採取する体験も。ココアパウダーや重曹など身近なものを使って指紋が取れることに驚いていました。
子どもたちは、紙幣の偽造防止対策についても学びました。
拡大鏡で千円札を観察し、肉眼では分からない細かい加工を、真剣なまなざしで探していました。








