親子を対象にした環境教室が愛媛県松山市で開かれ、子どもたちがアフリカでの「ヌーの大移動」を題材に生態系について学びました。
松山市の水処理総合メーカー、ダイキアクシスが開いた環境教室には、親子18組が参加しました。
中では、タレントの中岡りょういちさんの進行で、とべ動物園の飼育員、宮越聡さんがアフリカで見たウシ科の動物、ヌーの大移動について自作の漫画などを使い講演。ヌーは、新鮮な水と草を求めて数千頭以上の群れで愛媛から福島ほどの距離を大移動しますが、ヌーが落とした糞が豊かな土壌を作り、ライオンなどに食べられたあとの死骸も土に還るなど、生態系の循環に役立っていると説明しました。
また、暮らしを支える水の環境インフラを地図やシールを使いながら学んでいくワークショップも開かれ、子どもたちは、楽しみながら自然環境の大切さを学んでいました。








