正岡子規ゆかりの「愚陀佛庵」の再建を記念して、3日子規の"母校"で落語の寄席が開かれました。
愛媛県松山市の番町小学校を訪れたのは、松山市出身の落語家入船亭扇白さんです。
約150人の児童を前に、扇子と手拭いを使った落語の表現方法をレクチャーしたほか、正岡子規が旧制松山中学の生徒に、野球を教えたことを題材にした創作落語を披露しました。
創作落語「のぼさんと野球」
(入船亭扇白さん)
「そのバットでわしの"たま"を打つんやわしの"たま"を打つ」
「のぼさん、"のぼ子"になってしまうぞな」
(入船亭扇白さん)
「ここでやらせてもらって子規さんも喜んでくれているような気がする。松山の子どもたちに落語で笑ってもらえたのはやっぱり嬉しい」
(女子児童)
「言葉だけであんなに人を笑わせられるのがすごいなと思ったし、今年で1番大笑いしました」
(男子児童)
「正岡子規さんの"たま"のところが面白かった」
子規と漱石が共同生活を送った「愚陀佛庵」は番町小学校の敷地に再建が進められていて、今月24日にオープンする予定です。








