台湾の西側に発生した「台風のたまご=熱帯低気圧」は低気圧に変わりましたが、沖縄地方では大雨となるおそれがあります。また、14日から15日にかけては別の低気圧の影響で、本州でも警報級の大雨となるおそれがあります。
気象庁が発表した天気図によりますと、9日午後3時時点で「台風のたまご=熱帯低気圧」が台湾の西側に発生していましたが、10日午前9時には低気圧に変わり、熱帯低気圧は梅雨前線と一体化しています。
予想天気図によりますと、この低気圧は11日にかけて南西諸島付近を東寄りに進む予想で、沖縄本島地方と先島諸島では、雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあります。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷や竜巻などの激しい突風に十分注意してください。
一方、週間天気予報によりますと、14日から15日にかけて、別の低気圧が東シナ海から本州の南岸を東へ進む予想です。
このため、東日本・西日本の太平洋側、沖縄・奄美は、前線の活動の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。
引き続き、最新の気象情報をご確認ください。








