勤務先である愛媛県の松山東雲女子大学・短期大学の研究室に侵入し、室内のバッグを物色したとして、職員の男が、建造物侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕されました。
警察などによりますと、逮捕されたのは、松山市畑寺に住む、松山東雲女子大学・短期大学の職員、渡辺験記容疑者36歳です。
渡辺容疑者はきのう午前、学内の研究室に侵入し、室内に置かれていた40代の女性の手提げバッグを物色した疑いが持たれています。盗み目的だったとみられますが、持ち主に見つかり未遂に終わっています。
警察は、大学から「職員が無断で研究室に入っていった」という通報を受けて捜査し、昨夜遅くに渡辺容疑者を逮捕しました。
調べに対し、容疑を認めているということです。
警察は余罪などを追及する方針です。
職員の逮捕を受け、松山東雲女子大学・短期大学は、あいテレビの取材に「事実確認を進めた上で厳正に対処するとともに、学生や保護者に動揺が広がらないよう、対応したい」とコメントしています。








