東京商工リサーチによりますと、愛媛県松山市の土木工事会社「神尾組」が、今月19日に松山地裁から破産手続きの開始決定を受けました。

同社は1969年の創業で、これまでに公共工事などを手掛け、1998年には年商1億円を超えていましたが、2000年以降は受注が低迷していました。
近年は赤字が続き、1000万円を超える債務超過に陥っていました。

去年の7月末に資金繰りが行き詰まったことから、10月末に事業を閉鎖していました。負債総額は約2300万円に上る見通しです。