17日に投開票が行われた愛媛県西条市の市長選挙。

当選から一夜明け午後1時ごろに初登庁した越智三義新市長。

およそ200人の職員から拍手で迎えられ、花束を受け取りました。

そして、市長の椅子に座った越智新市長は・・・
「責任が重たい。その一言」

Q、副市長と市長立場が変わったが
「覚悟そして決断、責任重たさが本当に違う」

この後の就任式で越智新市長は、前の市長が失職するきっかけとなったパワハラ問題などについて、「選挙戦でネット上の断片的な情報などが信じられてしまう状況があった」と振り返りました。

(越智新市長)
「公式の発表よりもネット上の断片的な情報や、感情的な発信の方が信じられてしまう状況が実際に生まれていた」

それが市政の混乱も招いたとして、「情報をきちんと市民に届ける体制をつくりたい」と述べました。

そして、「対話と信頼」、「挑戦」、さらには「失敗の許容」をスローガンに掲げ、「現場重視で市政を進めていこう」と呼びかけていました。
越智市政の4年間がスタートします。