福島県の磐越道で高校生ら21人が死傷した事故を受け、愛媛県教育委員会は県立学校に対し、部活動の遠征などの際、校長が移動手段を確認するルールの徹底などを求める通知を出しました。
今月6日、福島県の磐越道でマイクロバスがガードレールに衝突し、部活動の遠征中だった高校生ら21人が死傷した事故では、ずさんな運行の実態を学校側が把握していなかったことが明らかになっています。
この事故を受け、愛媛県教育委員会は、県立学校に対し、部活動の遠征などで校外に移動する際、校長が移動手段などの安全性を確認し、承認するルールの徹底などを求める通知を出しました。
愛媛県教育委員会によりますと、去年11月、県立学校に出した通知で、生徒の校外への移動は、公共交通機関の利用が原則で、教職員が自家用車で引率する場合は、校長が計画の安全性を確認するよう定めているということです。








