世界は「100年前」に戻りつつある
――今後の政策、特に外交についてどうお考えですか。
(自民党・村上誠一郎氏)
「ご承知のように今、100年前に戻りつつあります。1918年のスペイン風邪、1929年の大恐慌、そしてヒトラー政権と第二次世界大戦。現代もコロナ禍、ウクライナ侵攻、イスラエルとガザ、そしてトランプ氏がベネズエラの大統領を拘束しにいったと。世界を見渡すと、民主主義国家よりも全体主義的国家が増えてまいりました。その上にアメリカ・中国・ロシアの超大国がすべて自国中心主義になっています。
世界の平和と安定のために考える国が少なくなっている中、私はやはり中堅国、すなわちイギリス・フランス・ドイツ・カナダ・イタリア、ましてやインドやBRICS、グローバルサウスの多くの国々と連携して『武力による現状変更は間違っている』と。








