愛媛3区では中道改革連合から、新人で立憲民主党本部職員の萩原旭人氏が立候補を表明しました。

(萩原旭人氏)
「分断と対立を乗り越え、草の根の庶民大衆とともに、人間主義の理念に基づいた生活者ファーストの政策を実行していきたいと志して立候補することと致しました」

萩原氏は松山市出身の40歳。早稲田大学を卒業後、去年6月まで16年間、県職員として、財政課や議会事務局などを担当しました。
去年11月からは、立憲民主党本部の職員として勤務しています。

(萩原旭人氏)
「社会保険料の引き下げ、食料品の消費税率0、国民年金の一定額の上乗せ支給、これをジャパンファンドを活用して新しい財源を生み出していきたい」

同じく愛媛3区からの出馬を予定している自民党の現職・長谷川淳二氏は、21日、伊予市の国道沿いでマイクを握りました。

(長谷川淳二氏)
「国益を守り抜いていくことが、まず最優先の課題。その力強い外交、力強い安全保障で日本の国益を守り抜くのは誰か、そのことを国民のみなさんに1つ問うた解散表明であった」

長谷川氏は、高市総理が掲げる外交・安全保障政策や「責任ある積極財政」を進めるためには、安定した政権基盤が必要と訴えました。

また、高市総理が打ち出した食料品の消費税率を2年間ゼロにする公約については…

(長谷川淳二氏)
「責任政党として財源をしっかり確保したうえで食料品税率ゼロについて議論を進める必要があると思います」

「物価高対策と社会保障の財源確保をいかに両立させるか、しっかり答えを出していく」と説明しました。

愛媛3区からは、共産党の新人・西井直人氏も立候補を予定しています。