陸上自衛隊松山駐屯地で16日、二十歳を祝う行事が行われ、隊員6人が成人の誓いを発表しました。

今年度に二十歳を迎える隊員を対象に行われた記念行事には、松山駐屯地の6人が参加しました。

玉井慎太郎指令が「常に謙虚に感謝の気持ちを大切にしてください」と激励の言葉を贈ると、代表の隊員が答辞を述べました。

(隊員)
「社会人として、自衛官としての自覚を忘れず日々精進していく所存です」

このあと6人の隊員が「成人の誓い」を発表しました。

(隊員)
「父さん、母さん、今まで育ててくれてありがとうございました。私事ではあるんですが、最近彼女とと別れてしまいました。ここにいる皆さんでもし身近にいい方いましたら僕にぜひ僕に一報お願いします」

恒例の綱引きでは隊員6人が、家族や先輩からの声援を受けながら、重さ9.6トンの「155ミリ榴弾砲」を動かしていました。

(大中拓実陸士長)
「やる気に満ち溢れて誰が見てもかっこいいなと思われる隊員になりたい」

多くの人たちから祝福を受けた6人は、二十歳の節目を迎え、決意を新たにしていました。