箱根、世界陸上…「トップアスリート」が選んだ地方からの挑戦
岐阜県出身の小林監督は、まさに「走るエリート」でした。
中京商業高校(現・中京高校)時代には3年連続で都大路(全国高校駅伝)を駆け抜け、
拓殖大学では4年連続で箱根駅伝に出場。
実業団に進むと、持ち前のスピードを武器に中距離へ転向し、1500mで当時の
日本記録(3分37秒42)を樹立しました。
日の丸を背負い、世界陸上にも2度出場(05年ヘルシンキ、07年大阪)。
(小林監督)
「都大路、箱根駅伝、実業団でしっかりと陸上競技の人生を歩めてきたので、
そういう意味で選手としては、非常にいい時間・結果を得られた」
自身の競技人生を「非常にいい時間・結果を得られた」
と振り返るトップランナーが、次なるステージに選んだのが、縁もゆかりもない
愛媛での「ゼロからのチーム作り」でした。








