愛媛県松山市で30日、ジュニア世代の競技力向上を目指したラグビー教室が行われました。大手生命保険会社の協賛で元日本代表のラガーマンが子どもたちを指導しました。

元ラグビー日本代表のタウファ統悦さんと元7人制ラグビー日本代表の築城昌拓さんがコーチを務めたラグビー教室。大手生命保険会社の太陽生命がジュニア世代の競技力向上を目的に2年前から全国で開催している取り組みです。

県内では初の開催だということですが小学生から中学生までのおよそ70人が参加しました。

「きょうは一つだけ どんどんミスして」(築城コーチ)

子どもたちは、「ミスを恐れない」というコーチとの約束を胸に、空いたスペースに走り込む練習や、ディフェンスに向かって果敢に突進する練習を繰り返していました。

最後にはミニゲームも行われ、子どもたちは練習前とは見違えるような動きを披露していました。

「タックルの場面やパス、状況を判断するところで試合にも生かせるような練習ができた」(中学3年生)

「(コーチが)とても優しくたくさん教えてくれたので良かった」(小学5年生)

午後からは、未就学児を対象とした親子ラグビー交流会も行われ、こちらには元日本代表の田中史朗選手がスペシャルゲストで登場。

子どもたちは田中選手やラグビーにまつわるクイズや、ボールを使ったゲームなどを通してラグビーを楽しみました。