宇和海で養殖される真珠の出来栄えを占う品評会が、愛媛県宇和島市で開かれました。
品評会は、真珠の養殖技術や品質向上などを目的に県漁協が行っていて、今年は170点が出品されました。
審査の結果、最高位の農林水産大臣賞には、宇和島市津島町の養殖業者・武部憲児さんの真珠が選ばれました。
審査を担当した県水産研究センターによりますと、今年は海水温が高いことなどから、貝の育つ環境が厳しかったということです。
そのため、傷のある珠も多かったものの、真珠層が厚く高品質に仕上がっていると評価しています。
宇和海産の真珠の入札会は、来年1月9日から始まります。








